こんにちは、村岡です。
いよいよ4月、「待ちに待った春」がやってきましたね!
七福建設のスタッフたちも、おかげさまでみんな大忙しで、
新築現場やリフォーム現場を、元気いっぱいに走り回っています。
これもひとえに皆様のおかげと、心より感謝しています。
そして、このように多くのお客様から、
たくさんの仕事をさせていただいている事に、喜びと感謝を感じながらも…
忙しく走り回っている、スタッフを頼もしく思いながらも…
彼らが慢心したり、気が緩んだりしないように、
仕事に対するモチベーションを高めていくことが、
マネージャーである私の大事な仕事の一つなんです。
ところでみなさん、「木こりの話」というのをご存知ですか?
以下…
木こりが、毎日、山で木を切っています。
ある日の午後、木こりが山で腰を下ろし昼食を取っていました。
すると、そこを旅人が通りかかります。
そして、旅人は木こりに言います。
旅人:
「木こりさん、何やっているの?」
木こり:
「見れば、分かるだろう。毎日、この山で、ノコギリを使って木を切っているのさ」
旅人:
「でも、木こりさん。木を切るんだったら、丸まってしまったノコギリの刃を研いだ方がいいんじゃない…」
木こり:
「そんな暇無いよ。ノコギリを研ぐ時間があれば、木を切っているのさ」
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みなさん、この会話を聞いてどう感じますか?
それでは、日本料理の職人の話をしましょう。
日本料理の職人は、毎日仕事が終わると、包丁を手入れするそうです。
そうです。自分の道具の手入れが、通常の仕事の一部になっているのです。
ところが、木こりの話では、ノコギリの刃を研ぐことは、
日常業務の一部になっていないのです。
実は、質の高い仕事をする人の特徴がここにあるのです。
本当に質の高い、良い仕事をする人は、
自分のスキルを磨く時間が、
自分の仕事の一部に組み込まれているのです。
ところが、日々の忙しさに追われてしまうと、
私たちは、木こりになりがちです。
そして、本当に時間を掛けなければならない所を避けようとします。
ノコギリの刃が丸くなっていたら、
刃を研ぎ直しなおしてから木を切るほうが効率的なはずです。
しかし、その当たり前の事から目をそむけ、毎日を過ごしてしまうのです。
日々、成長を求められる私たちは、
日本料理の職人のように、
日々の仕事の中に自分自身を磨く時間を確保しなければならないですよね。
私も、がんばっているスタッフたちの応援団長として、
そして、自分のためにも…自分が少しでも成長できるよう、
ちょっと、遠回りに感じる事でも、自分を磨く時間を惜しまないで、
毎日を全力で頑張っていこうと思います。
マネージャー 村岡栄紀
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