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このコーナーでは、普段あまりお目にかかれない施工過程、様変わりした施工後を、
コメント付きでみなさんにお届けします♪


 
床の下地(大引・根太)と捨て貼12o合板の施工が終わり、床暖房の工事に入りました。この現場で採用する床暖房は、電気でパネル式になってます。
パネルの中身は、下から断熱材、シリコンヒーター、遠赤外線を放射する特殊なアルミ製放熱板で合計12o厚さになってます。なぜ12oになっているかという理由のひとつに床暖房のパネルをひく必要のない部分(部屋の隅とか家具・キッチンなどを置く所)が12oの合板ですむからです。12oの厚さで下に熱が逃げないのかな?と疑問に思われる方がおられるかもしれませんが、シリコンヒーターが片方にしか放熱しにくく改良されているのとアルミ放熱板の熱伝導率が、高いのでほとんど下に熱がいきにくくなっています。でも下から少しでも冷気があがってくるのは、非効率なので、床下地の下に断熱材を入れています。
 

電気式パネル床暖房の施工模様です。このようにいろいろな長さのパネルを組み合わせて必要な施工部分に施工していきます。(幅は決まってます)
 

床下の断熱が無くとも施工可能なんですが、せっかく床下地から施工するので、根太と根太の間に断熱材、ビーズ法ポリスチレンフォーム、独立発泡樹脂(発泡プラスチック系)を入れています。

床暖房のパネルを床に固定するのに床暖房用のボンドを塗って釘で止めます。
すきな所に釘打ちはできないので、このように釘打ち箇所に印がしてあります。
 

右側が照明のスイッチボックスで、左側が床暖房専用のコントローラーのボックスです。赤い線が見えてますが、これは床暖房内の温度を測るセンサーです。これで温度の管理調整がおこなえます。
 


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